案内人には忘れられないお店があります。
かつて旗の台と荏原町の間にあって、オアシスともいうべきカフェ「あがほ考琲」。
マスターが前身の「カフェ・ド・ラターシュ」からお店を引き継ぎ、2022年11月「あがほ考琲」を開店しました。
マスターがこだわって作るメニューを食べに、徐々に常連さんも増えていきます。
常連さんを中心にイベントも開かれ、全国からお客さんが来るようになりました。
マスターと常連さん、そして常連さん同士でも親交を深め、お店の外でもお付き合いが深まっていきます。
しかし、2025年10月、諸事情により惜しまれつつ閉店となりました。
案内人もマスターに許可を得て「ファンページ」を立ち上げ、あがほ考琲を知ってもらい、お客さんが増えるように貢献してきました。
今では良い思い出です。
テレビ取材時の映像
2024(令和6)年5月24日、ケーブルテレビ品川で放送された「しながわEYE」。
番組内の「品川区境散策」のコーナーで、あがほ考琲が取り上げられました。
※19:28頃から
動画を見てもらえれば、案内人が「オアシス」というお店の雰囲気が分かると思います。
マスターが作った料理の数々
あがほ考琲では、カレーとスイーツ、そして自家焙煎コーヒーを中心に、限定メニューもありました。
和・洋・中いずれの経験も豊富なマスターが作るお料理は、当然美味しくて
あせいいやあ、美味かったな~
そう思えるものばかりでした。
また、あの味を味わってみたいものです。
ここでは、マスター特製のお料理を写真とともに振り返ります。
お料理
マスターが作ってくださったお食事の数々です。
レギュラーメニューのほかに、イベント時の特別メニューも含まれます。
ほんの一部ですが、マスター特製のお料理を紹介します。
まずは、レギュラーメニューだったカレーです。




次は、イベント限定のマスター特製メニューです。


















(衣は米粉使用)





もうネタ切れだよ~
と言いながら、毎回手の込んだ美味しいメニューを考えてくださっていました。
このマスター特製メニューを食べるためだけに、イベントに参加したと言ってもいいでしょう。
スイーツ
お料理だけではありません。
米粉スイーツだけでなく、イベント限定のスイーツも見逃せないものでした。
こちらも一部を紹介します。
まずは、レギュラーメニューから。






次に、イベント限定のスイーツです。




シュークリーム






フロート


レギュラーメニューをアレンジしたり、イベント限定のスイーツを出してくれたり、今でも味を覚えています。
すべてを写真に残せていなかったのが、とても惜しいですね。
楽しかったイベント
イベントでは、参加者がお酒やおつまみを持ち寄り、夜遅くまで語らいました。












日々の愚痴から真剣な相談事まで、常連さんもお初の方も次第に打ち解けていきます。
イベントが終わることには、以前からお互いに知っていたかのような雰囲気に。
およそ月1~2回のペースで開催されており、参加者も数百人に及びました。
SNSなど顔の見えない弱々しいものでない、強いつながりができるキッカケになっていたのです。
人とのつながりが重要な時代へ
SNSが発展し、ネットでのつながりは短時間で作れるようになりました。
その中で本当に自身にとって価値のあるつながりは、一体どれほどあるのでしょうか。
ネットでのつながりだけで意義のある関係性を作るのは、非常に難しい時代です。
1人1台スマホを持ち、パソコンさえ持たない世代が多くなりました。
だからこそ、リアルで実際に会い、深い話ができる人間関係を作っておくことが重要です。
大手やチェーン店では、深い人間関係を作る雰囲気は作れません。
個性的な店主がいる魅力的なお店、地域に根付いたお店の存在意義が増しています。
このサイトで応援していければと願っています。

